会社トイレの小便器で用を足しながら上司に挨拶や会話はカオス

会社トイレの小便器で用を足しながら上司に挨拶や会話はカオス

1日1回は行くであろう、みんな大好きトイレ

もうね、トイレって素晴らしいですよね。例え外出中でも1歩トイレ個室に入れば、あの狭さのおかげで瞬時に自分だけのくつろぎ空間ができるのだから。

だから勤務中は会社のトイレ個室でパズドラをしたりLINEの返信をしたり、調子に乗っているときは打合せと称してトイレ個室に入り浸る。

そしてトイレ個室内で「テロリストが会社を襲撃して、トイレにいた自分だけが難を逃れる」想像をして過ごす。

嫌いな同僚はテロリストに舐めた口をきき、最初にテロリストに撃たれる。

また職場のアイドル女性社員の悲鳴を聞いて、僕は頭をボリボリ掻きながら『ったく…しょうがねぇなぁ』と言いながらトイレから出てテロリストをバタバタと倒していく。

そんな想像をしているとトイレ個室で2時間は経っているのだ。

 

会社小便器テメーはダメだ


コレだけトイレ個室が好きなのだから、僕の前世はきっとTOTO社員かリクシル社員かウンコである。

ただね個室トイレは好きだケド、小便器テメーはダメだ。特に会社の小便器。

オープンな空間で仕切り板もなく、横一列に設置された小便器。会社で小便器を使用していると、上司が近くの小便器に用を足しにくる。

コレよコレ!
この状況が小便器では起こるんですよ。

トイレ小便器問題が発生


こちらは用を足している最中だから、自身の棒を握りしめている訳だよ。そんな状態で上司である山崎部長に声を掛けるべきか問題ですよ。

上司が近くにいて声を掛けないのは失礼かも知れない。でもだからと言って、大人2人が棒を握りしめたまま会話しているとか、普通に考えてカオスですからね。

しかも放尿中ですよ。下手したら何かしらのプレイですからね。何かに目覚めそうな危険性もある訳だ。

そんな理由からできれば、トイレで会話などしたくない。むしろ山崎部長とはトイレ関係なく一生会話をしたくない。

トイレで気まずいカオス時間


そんな事を考えていたら山崎部長から話しかけられ、確認するように言われていた事業報告書の内容について意見を求められるんですよ。

営業売上がどうとか費用対効果がどうとか書かれていて、小難しい円グラフや棒グラフが記載されている事業報告書。

山崎部長は続けざまに『前期の売上推移を示した棒グラフは凄かったな』とか言ってくるではないか。

男2人が棒を握りしめ放尿しながら棒グラフの話をする。生粋の変態だな山崎このやろう。

だが山崎部長の発言は止まらず『100万個売れた』とか『担当が太いパイプを持っていたおかげ』とか、棒を握りしめたまま言ってくる。

もうね。「100万個」とか「太いパイプ」とか、生粋の変態だな山崎このやろう。

僕がもし西川貴教だったら消臭力をぶっかけているレベルですよ。

しまいにはお盆休みに家族でマチュピチュに行くとか言ってくる。

マチュピチュって何故か分からないケド、エロワードに聞こえるから、生粋の変態だな山崎このやろう。

エロい言葉がグルグル


用を足し終わった山崎部長は早々にトイレを後にした。

僕は棒を握りしめながら「棒グラフ・太いパイプ・100万個・マチュピチュ」などの言葉が頭の中でグルグル回っていた。

そう言えばマチュピチュの発展に努めた日本人は野内与吉さんだケド、この人の出身地は福島県大玉村であることに気づいて膝から崩れ落ちたと同時に、自分のは小玉で申し訳ない気分になった。