ベトナム人が伝えるベトナム語の習得難易度と発音・独学の難しさ

ベトナム人が伝えるベトナム語の習得難易度と発音・独学の難しさ


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ヨノモ!!
Twitter@yonoomo

最近はコンビニや飲食店、工場やIT業界でベトナム人労働者を見掛けることが多くなった。

それもそのハズで法務省入国管理局が発表した2018年調査データでは、日本での在留ベトナム人が33万835人と過去最高となったのだ。

2017年データの26万2405人と比べて+26.1%(+6万8430人)増加したことになる。

キレイな女性が多いと言われているベトナム人がきたことで「俺の嫁」チャンスが到来と思うか、ビジネスチャンスと思うのかは個人の自由だ。

実際に多くのベトナム人が来日しているのは確かなので、様々なチャンスが落ちていることには間違いない

ただソレらチャンスを拾うために超えなければならない壁がある。

それがベトナム語の習得だ。

ちなみにベトナムでの愛しているのサインは「ブレーキランプ5回点滅」ではないので、ベトナム人を口説くなら習得は必須だ。



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純ベトナム人でも発音難しい


ベトナム語は習得するのが難しい言語と言われていて、その難易度を上げている原因は完全に「発音」だ

僕は日本生まれ日本育ちで両親がベトナム人の純度100%ベトナム人で、ベトナム語も日常会話レベルなら問題なく使える。

ベトナム語が母語でない関係もあるが、
純度100%ベトナム人の僕ですら正しい発音ができず、両親との会話ですれ違いが生じることが多々あるぐらい難しいのだ。

勉強習得はスクールレッスンが近道

このブログ記事でアナタに伝えたいことは、学習本や参考書だけの独学ではベトナム語習得は難しく非効率であることだ。

誰かに発音を聞いてもらい良し悪しを判断してもらう必要が絶対にあるからだ。

そのため相手に伝わるベトナム語を短期間で正確に習得したいならスクール一択となる。

ココではベトナム語習得の難しさを説明するので、スクールを検討する判断材料として利用して欲しい。

読み書きは比較的簡単


■読み書きについて

ベトナム語文字はアルファベットが使用されている。

そのため書き方から覚える必要がない点(一部除く)では難易度が下がる。

加えてスペルと発音が一致していることが多く、特殊な読み方をすることが少ないのも特徴だ。

ローマ字読みをすれば大体は読めるので、少しの練習で比較的早く慣れることが可能だろう。

文字アルファベットに発音記号がある

後ほど詳しく伝えるがローマ字に発音記号がある。

読み書きではこの「発音記号」の練習が必要になると思うが、慣れや丸暗記で対処することができるだろう

名詞+形容詞で慣れない文法


■文法について

ベトナムの文法は日本とは逆となるためコチラも少しの慣れが必要だ。

日本や英語の文法は「形容詞+名詞」で文型は下記となる。
■かわいい 女性
■大きい 街
■にがい 薬

ソレがベトナムだと逆になり「名詞+形容詞」となり文型は下記だ
■女性 かわいい
■街 大きい
■薬 にがい

当然文章だけではなく会話も「名詞+形容詞」の形となるが、文法に関しては完全に慣れなので難しく考えない方がいい。

発音で聞く話すが難易度100%


■問題となる発音について

ベトナム語の習得難易度を上げている部分「会話」を難しくしている1番の理由は母音(発音)の多さだ。

日本では「あ・い・う・え・お」と5つの母音でできているが、ベトナム語ではなんと母音が12個もある。

12個もあったら一生使わない母音が1つぐらいありそうだが残念ながらソレはない。。。

ベトナム言語は母音が12個

ベトナム12個の母音は下記で、もちろんそれぞれ発音が微妙に違う。

■あ→「a・â・ă」
■い→「i・y」
■う→「u・ư」
■え→「e・ê」
■お→「o・ô・ơ」

「あ」を例にとると私たちが日本語で発している「あ」の音に対して、ベトナム語では「あ」の音が3つもあるのだ。

そのためベトナム語を話すときは、発音が完璧でないとベトナム人には意味不明な言葉に聞こえてしまう。

発音は高レベルでの習得が必要

言語なんて100%習得を目指す必要なんてない。

ただ他言語もだが発音に関しては、下手だと伝わらなかったり言葉の意味も違ってきたりする。

そのため発音は高レベルで習得する必要はある。

ベトナム語はこの発音部分がシビアなので、自分が発音を聞き分けられないと言葉を理解できない・正しく発音ができないと相手が理解できないのだ。

コレがベトナム語習得が難しいと言われている部分だ

蟹(カニ)の単語には気を付けろ

ココから少しだけシモな話をする。

ベトナム人の僕がベトナム語を話すとき、相手にどうしても上手く伝わらない単語がある。

それが「蟹(カニ)」だ。

この蟹の単語だが発音が「ちんちん(男性器)」と非常によく似ている。いや本当にね、ふざけている訳でなく発音が似ているのだよ。

文字にすると「蟹=Cua」「ちんちん=Cu」で、無理やりカタカナ表記すると両方ともクゥーと発音する。

この単語の発音に対して昔から両親からは指摘されてきたが、「蟹」と「ちんちん」の発音だけはいまだに習得できていない。

聞き分けることは可能なのだが「蟹」の単語を発すると、どうしても「ちんちん」側の発音になってしまうのだ。

だから僕がベトナムのレストランで蟹鍋を注文しても一生でてこないと思う。それどころか店主に殴られる可能性もあるのだ。

スクールで習うのがおすすめ


純ベトナム人ですら完全に習得できていないほど、ベトナム語の発音が難しいことが分かったと思う。

僕は両方の言葉を話すのでよく分かるが、日本人が普段発しない音がベトナム語には多く含まれている。

そのため舌や喉の動きがベトナム語の音について行けないので、日本人にとってベトナムの言葉は難しいのだ。

だから発音の良し悪しを誰かに聞いてもらい、判断してもらう必要がある。

ベトナム語習得までの近道がスクールと言った理由がココにある。

バークレーハウスオンライン



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目的の言語スクールが近くにない・忙しくて時間が作れないなどの悩みがあるなら、このバークレーハウスのオンライン学習がおススメだ。

オンライン学習ならスケジュールの調整も付きやすく、また教室へ行く必要がないから自分のタイミングで勉強が可能なのだ。

また、東京の市ヶ谷校のみだが対面のスクールレッスンもできる。

当然ベトナム語以外でも様々な言語が勉強習得可能だ

おすすめポイント

このバークレーハウスは1973年創業で日本で3番目に歴史のある語学スクールだ。

老舗だけあり実績は多く信頼度も高いので、現在では大手企業・有名大学・官公庁での語学教育サービスを提供している。

授業レベルが高い語学スクールで間違いないだろう。また1対1のプライベートレッスンで習得速度が速いのも特徴だ。

こんな歴史ある語学スクールを載せているのに「蟹」が「ちんちん」とか言ってて恥ずかしくなってくる。

EPARKスクールで全国検索



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全国のスクールを一括検索することができ、24時間オンラインで予約が取れるサイトEPARKだ。

語学以外でもヨガ・ゴルフ・音楽・パソコンITスキルなどなど、多数掲載しているのでアナタの学びたいことがきっと見つかる。

サイト内の検索バーにベトナム語(又はアナタの希望する単語)と記入すれば全国の語学教室が検索結果として出てくる。

おすすめポイント

続々とスクルーク登録予定だが、2020年4月時はベトナム語と検索してもスクルーク数が少ない。

ただ少ないながらも、2020年4月の検索結果で出てくるベトナム語教室は魅力的で、対面授業なのにグループレッスンのおかげで80分を2回で6,000円とお手頃価格となっている。

またグループレッスンのメリットは金額が安くなる事だけではない。

同じ目標を持った生徒が集まるので、互い成長しあえるし趣味の合う友達ができるのもメリットと言える

蟹(カニ)とちんちん


最後に
もしアナタがスクールへ通うことになりその時に講師が男性だった場合、「蟹」と「ちんちん」の発音を聞いて、また自身でも発して欲しい。

そして『アイツの言っていた事は本当だったんだ』と思ってくれると、僕もこのブログ記事を書いた意味もあるだろう。